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WordPressSEO

Google AnalyticsでWordPressのContact-form-7のonfocusを取得する

contact form 7でonfocusのイベントを取得したかったのですが、私のスキルでは叶わなかったのでフォーグローブさんに依頼しました。
お問合わせフォームの固定ページにcontact form 7のショートコードを貼付け、その直下に以下のJavaScriptを直接記述します。

$(function(){
$(“.text-ID input”).attr({
onfocus:”ga(‘send’, ‘event’, ‘form’, ‘inputs’, ‘company’, 1);”})
});
$(function(){
$(“.text-ID input”).attr({
onfocus:”ga(‘send’, ‘event’, ‘form’, ‘inputs’, ‘phone’, 1);”})
});

フォームの数だけ関数を追加すれば値を取得できます。

今すぐ「標準レポート」を卒業したい!GoogleアナリティクスWeb解析の強化書が発売されました

3冊目となる拙著「今すぐ「標準レポート」を卒業したい! Googleアナリティクス Web解析の強化書 」が本日(6/30)から発売となりました。書店などでご覧いただき、気に入っていただければご購入をお願いいたします。

本書には実際のアクセスレポートを大量に使って、カスタムセグメントの「条件」を使ったアクセス解析を解説しています。

例えば、サイトに訪問した会社を特定して、そのユーザーがどんなキーワードで流入してきたか?参照したページは?参照した順番は?など、細かくユーザーの行動を解析しています。
また、みなさんの馴染みのあるところでは、WordPressのContact Form 7のフォームに、マウスが当たった回数を計測するイベントの設置方法も解説しましたので、エントリーフォームの改善にぜひ役立ててください。

Googleアナリティクスで簡単にできるA/Bテスト(ウェブテスト)についても、実際の計測で使用した画面で解説を行っています。

今すぐ標準レポートを卒業したい!GoogleアナリティクスWeb解析の強化書


日本を代表するアナリストの木田さん、小川さん(お会いしたことはありませんが・・・)と同じ画面に並ぶことができました。ちなみに、私のGoogleアナリティクスの師匠は「衣袋宏美」先生と株式会社アピリッツの「福永」先生です。Googleアナリティクスの講座を開催されていますので、スキルアップしたい方は、ぜひ参加してください!


Google 4/21 スマホ対応をランキングの要因に組み込むことを決定。で、どうすれば良いか?

ご存知の方も多いと思いますが、GoogleのWebmaster Central Blog日本語)で、2015年4月21日にスマホ対応をランキングの要因に組み込むことが発表されました。

wcb

SEOに関係する人たちがブログやSNSなどで広報されているので、この場での説明は割愛させていただきます。

で、どうすれば良いか?

レスポンシブにすれば良いの?スマホ専用サイトで良いの?スマホに最適化していればコンテンツはペラッペラッでも良いの?PCとスマホで順位が異なるってこと?など、疑問(??)だらけです。
この後にGoogleからヒントが出されるのでしょうか?注目です。

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【更新】とにかく↓でモバイルフレンドリーであればOkとのことです。
https://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/
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ただ、現時点で気になるのは、「モバイル ユーザビリティ上の問題が検出されました」メール(Googleウェブマスターツール)です。

モバイルユーザビリティ

当社でGoogleウェブマスターツールに登録しているサイトは90くらい。そのうち、レスポンシブやスマホ専用サイトなど、スマホに最適化しているのは40くらい。

残りの50サイトに対しても「モバイル ユーザビリティ上の問題が検出されました」メールが届くのかと思いきや、実際には画像の通り12通。

しかも、この12通のサイトは「へなちょこ」サイトで、SEOも何もありません。どうぞ順位を落としてください。

こんなサイトにメールを送るのなら、もっと送るべきサイトがいっぱいあるでしょ?明らかにへなちょこ狙い撃ちの感じがしてならないんです。

ビックキーワードで1位を獲得していて、スマホに最適化していないサイトがいくつかあるのに、そのサイトには「モバイル ユーザビリティ上の問題が検出されました」メールが届かない(??)

これをどう考えるか、悩ましいです。

003

参考:アルゴリズム

まずへなちょこサイトに導入して、順次上位サイトを加えていくのかも知れませんね。

当社で運営しているサイトはせっかくの機会なので、何もせずに順位がどう変化したかウォッチする予定です。その結果は、またこのブログで報告します。

ただ、モバイルユーザーに対してモバイル対応するのは、SEOに関係なく、事業者として当然のことなんですよね。

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【更新】情報がかなり集まってきました。

・検索順位はGoogleのモバイル検索のみ影響がでる
・ウェブマスターツールのメールが継続して送信されてきている

モバイルの比率が高いサイトは急いで対応する必要があります。
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Googleウェブマスターツールのモバイルユーザビリティ表示パターン

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

しばらくブログを休んでしまいました(^-^;
3冊目の書籍を書かせて頂くことになりまして、
その打ち合わせなどでバタバタしてました。
脱稿するまでは引き続きバタバタしますが、
引き続きよろしくお願いいたします。

久しぶりにGoogleウェブマスターツールを
覗いてみたら、「モバイルユーザビリティ」
というレポートが追加されていてびっくり。

ぐぐってみると、
海外SEO情報ブログさんや
WWW WATCHさん
が10/30にアップされていました。
さすがですね。

で、うちで管理しているサイトを早速チェックしてみました。

①PCサイトのみ

モバイルユーザビリティ_001

②レスポンシブウェブデザイン

モバイルユーザビリティ_002

③スマホディレクトリのスマホサイト(http://exmple.com/sp←こういうやつ)

モバイルユーザビリティ_003

Googleの解説ページ

Googleのスマホ対応は本気ということですね。

WordPressのcontact form 7が送信できない

過去に、WordPressで制作、納品したお客様から、問い合わせフォームが送信できなくなったと連絡が入った。

問い合わせフォームはcontact form 7を使用しており、管理画面にログインせずに送信テストを行ってみた。

すると、送信ボタンの横に表示される矢印がクルクルと回転したまま一向に完了のメッセージが表示されなかった。



原因は、何者かにフォームメールを大量に送信するプログラムを埋め込まれ、ホスティング会社がフォームメールの使用を制限していたのだ。

WordPressは納品時からバージョンアップされておらず、ユーザー名「admin」、パスワードは「社名」という脆弱性だった。

Google Analyticsで時(時間帯別・日別・曜日別)を制する

Google Analyticsの弱点は2つ。

1)1人の行動をフォーカスできないこと
2)時に関するデータがデフォルトにない

と思っています。

1は仕様に関わる話なので私たちにはどうすることもできませんが、2はカスタムレポートを作ることで解決ができます。

■Google Analyticsで時を制するカスタムレポートをつくる!

custom


時刻に関するディメンションは全部で20(or21)あり、コンサルティングで使用頻度が高いものは、「時」「日付」「曜日」です。

時間帯別、日別、曜日別のセッション、コンバージョンなどを調べることで、解析の質が一段上がります。

Google Analyticsの(not provided)のキーワードを調べる方法

結論から言いますと、Google Analyticsの(not provided)で表示されるキーワードを調べる方法はありません。

しかし、ヒントになりそうな解析方法をご紹介します。

■セカンダリディメンションに「ランディングページ」を設定する

not_provided

画像ではランディングページを消していますが、この解析によって(not provided)がランディングページに分解されます。

ランディングページごとに検索キーワードの塊を予測することができるので、ある程度どんなキーワードで流入してきているのかを知ることができるのです。

WordPressの管理画面が真っ白

久しぶりのWordPress真っ白系です。
ここしばらくなかったのですが、今回は管理画面が真っ白になりました。

管理画面がどのように真っ白になったかというと、左側のメニューのみ表示され、それ以外は真っ白の状態。ブログはちゃんと表示される。

そこで、wp-config.phpのデバックをtureにしたり、プラグインをリネームしたりして試してみましたが解決ならず。

ぐぐっていろんな方のブログを読んでいる中に、「とにかく落ち着け」と書いてあったのがヒントになりました。どなたのブログだったか忘れてしまいましたが、ありがとうございましたm( )m

落ち着きを取り戻した私がやったことはただ一つ。

2014年5月にお名前ドットコムから「PHPのバージョンアップ」に関する案内が来ていたのを思い出し、PHPのバージョンをダウンさせました。すると、管理画面が無事表示されました。

ちなみにどのような環境であったかというと、

・WordPress 3.3.1
・PHP5.5.9
→これで真っ白

・WordPress 3.3.1
・PHP5.2.17
→これで表示

・WordPress 3.9.1
・PHP5.5.9
→無事解決

ということになりました。

蛇足ですが、WordPress3.4系はPHP5.5.9でも管理画面は表示されています。

サイトの表示速度はコンバージョンに影響する

ネット広告の最新情報を得るために、6月4日(水)VALUE CREATIONさんの「穴だらけのWebプロモーション~12の施策必勝ポイント!」に参加してきました。

トスラブ山王健保会館
セミナー会場:溜池山王駅徒歩3分トスラブ山王健保会館

セミナーはメディア(Yahoo!)と販売代理店(VALUE CREATION)のプロモーションセミナーなのでYahoo!押しですが、コンテンツは無料の枠を超えた非常に濃いものでした。
特に面白いと感じたポイントをご紹介します。

<サイトの表示速度はコンバージョンに影響する>

サイトの表示スピードはSEOに影響するのか?これは直接的には影響されませんが、ほぼ同一コンテンツであれば「表示スピードが速い方」を優先すると伝えられています。余談ですが、表示スピードはどこからどこのスピードなのか?がポイントです。「閲覧者とWEBサーバー」「GoogleのサーバーとWEBサーバー」といったように、物理的な距離が異なれば表示スピードも異なります。

さて、話を本題に戻すと「サイトの表示速度はコンバージョンに影響する」とのことです。アメリカのマーケティング会社の調査では、サイトパフォーマンスが1秒遅くなると

・ページビューが11%下がる
・コンバージョンが7%下がる
・顧客満足度(cs)が16%下がる

という結果になったそうです。

表示スピードの改善はSEOの観点に加えて、コンバージョン率にも影響する重要な要素として捉えるべきですね。

セミナー会場

<表示スピードの確認方法と改善点>

表示スピードの確認と改善は、Google DevelopersにあるPageSpeed Insights(https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/)を参考にしてください。

なお、このセミナーの後は、Google Analyticsのセミナーで、株式会社アピリッツさんに伺いました。こちらの内容は、後日この場で報告します!こちらも面白い内容になりますよ。

Googleウェブマスターツールのダウンロードしたcsvの文字化けを解消する

Googleウェブマスターツールは、SEO対策においては必須のツールですが、過去には「Googleウェブマスターツールに登録するとSEO対策がバレて順位が落とされる」といったSEO都市伝説を耳にしました。WordPress-SEOの全国セミナーでも、「Googleウェブマスターツールに登録すると順位を落とされませんか?」という質問を頂いたのを思い出します。

さて本題のGoogleウェブマスターツールでダウンロードしたcsvファイルの文字化けを解消する方法をお伝えします。というのも、「あれ?どうやったっけ・・・」と、完全に忘れてしまい、私の備忘録的なPOSTとなります。

1.テキストエディターTeraPadをダウンロードして下さい
私はTeraPad(←窓の杜でダウンロードできます)を使用しています。シンプルなのがお気に入りのポイントです。

2.検索クエリをダウンロードする
検索クエリ

3.そのまま開くと文字化けしているorz
文字化け

で、どうするんだっけ?といつもなってしまう。

4.TeraPadでcsvファイルを開き、ファイルから「文字/改行コード指定保存(K)」を選択
ファイル

5.文字コードを「SHIFT-JIS」に変更します
文字コードを変更

6.csvを開いてみると、文字化けが解消されました
文字化けが解消された

いかがですか?文字化けせずに開けましたでしょうか?